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プロゲーマー専門学校の全貌が入学予定生徒へのインタビューで明らかに

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~面接内容~(一部、会話を抜粋)
KUN 「プロゲーマー専門学校にAO入試で受かったんですか?」
青年 「そうですね、はい。
KUN 「具体的にどんな試験をしたんですか?」
青年 「AO入試の場合は基本的に面接しかないんです。」
青年 「内容は“志望した理由”……“プロの世界に関する関心や意欲”を聞かれました。」
KUN 「何でプロゲーマー専門学校に行こうと思ったんですか?」
青年 「進学先を調べているときに専門学校を見つけて、卒業する歳に新しい”科”ができるからです。」
青年 「プロゲーマーになって、”e-Sports”という名前を日本に広められたら……」

 

~就職編~
KUN 「就職はどうするの?」
青年 「プロゲーマー目指していこう思うんですけど……」
TKC 「だめだったら?」
青年 「この学校では受けたい”科”を2つ選択できるので……」
青年 「プロゲーマーになれなかったらサポート役や運営の職に就こうかなって感じです。」

 

~プレイタイトル編~
KUN 「何のゲームでプロになるの?」
青年 「BFしかやっていなかったのでBFシリーズでいこうかなと思ってました。」
KUN 「BFって……もう”4″は終わっちゃうけど……」
青年 「”5″が出るまでも時期があるし……」
KUN 「でも、”5″も試合ができない可能性もあるかもしれないよ。」
青年 「”ハードライン”も考えてたんですけど……」
KUN 「”ハードライン”やってたからわかるけど、”ハードライン”も終わってるかな。」

 

~定員人数~
TKC 「さっき話を聞いたんだけどさ。KUNは総合プロゲーマー専攻の定員は何人だと思う?
KUN 「うーん。まあ、50人くらい?」

青年 「今のところは”10″です。

KUN 「どゆこと?」
TKC 「ゲームPCの数も……何台だったっけ?」
KUN 「(何かを悟る)……は!???」
青年 「まだ10台しか用意できていない段階。
TKC 「この画像を見ればわかるんだけど……」(↓その写真)
facilities_img
青年 「あのまんま、あのワンルームだけなんですよ。

 

~将来のプレイタイトル編~
KUN 「多分、無理やり強制的にLoLやらせるしかないんじゃない?」
TKC 「(人数が少ないから)強制的にやらせるとしたらLoLになっちゃうよね……」
KUN 「いやでも、10人だったらあなたプロゲーマーになれるよ、きっと。」
KUN 「今から話すことは憶測なのでそれを踏まえて聞いて欲しいんですけど……」
KUN 「多分、中の関連のゲーミングチームが拾うっていうつもりなんでしょ、恐らく。」
KUN 「プロゲーマー専門学校が”プロゲーマーを排出しました”って言いたいじゃん。」

KUN 「だから、絶対にプロゲーマーにならせたいために”10人”なんだよ。

青年 「一応、”10人じゃ少なすぎるんじゃないか”って相談したら……」
青年 「30人ぐらいまで増設できるんじゃないかって話が出てるらしいです。」
(一部、省略)
TKC 「専門学校って就職率を気にしないといけないしね……」
KUN 「だから10人分の枠は確保できたんだと思う。」

 
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その他、質問や話はちきんたかしさんの動画をご覧ください。

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