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MAGIC-REFINER MG3 分解画像

レビュー記事を見ていない方はこちらから。

分解画像

センサーは相変わらず謎に包まれています。

追記:基盤に”3050″とプリントされているのが見えているので、『Avago A3050』で確定ですね。

マウスを分解する際は、基盤にダメージを与えないように気をつけてくださいね!
もちろん、自己責任です。

サイドスイッチはKailhでした。
海外のマーケットで見たことがあります。

メインスイッチはOMRONのD2FC-F-7Nでした。
マウスの中では定番のスイッチです。

マウスを叩いたときに金属の響く感覚がありましたが、錘は入っていませんでした。
カバーのほうにも錘を付けるデザインがなさそうです。

まとめ
元が値段の高いマウスではないので、値段相応の設計でした。
分解したマウスは、ハンダ部分から魂を感じるのでとてもすこです。

その後、IE3.0用のマウスソールを付けようとしたら、少し大きかったので「パワーサポート エアーパッドソール AS-34(0.45mm厚)」を付けました。
AS-34はIE3.0用よりも小さく、値段を手頃なため、マウス分解大好きマン必須のアイテムです。


「MAGIC-REFINER MG3 分解画像」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: 【レビュー】中国版”俺達のIE3.0″「MAGIC-REFINER MG3」はアリなのか!? – RE:Action!

  2. http://daimagou.com/detail/171?page=3
    pmw3310版探してたらここしか見つからなかったんですがこちらのサイトで今までになにか購入されたことってありますか?
    中国から結構輸入されてるみたいで中国のサイトに詳しそうだったので質問させていただきました

    1. 輸入のトラブルを避けるためにリンクの提示・その他紹介は控えさせていただきます。
      それ以外の質問があったら、また質問していただけると嬉しいです。

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